世界中にファンを持つブラジルのエンターテイナー、ジュリアナ・パエスが、ついに日本に上陸する!
彼女の華麗なダンスと、陽気な歌声は、一度聴いたら忘れられない魅力で、多くのファンを虜にしてきました。今回は、東京の「渋谷オーチャードホール」にて、7月15日(土)から20日(木)まで、ジュリアナ・パエスが主演する舞台「リオの夜明け」が上演されます。
この舞台は、ジュリアナの故郷であるブラジル・リオデジャネイロの街並みを再現した壮大なセットで、 samba、 bossa nova、 forró といったブラジルの伝統音楽をベースに、愛と友情、夢を追う若者たちの物語を描いています。ジュリアナ自身も、舞台のためにオリジナル曲を作詞作曲しており、彼女の才能を余すところなく発揮する予定です。
「リオの夜明け」は、ジュリアナ・パエスの魅力が存分に詰まった舞台であり、ブラジル文化に触れたい方、音楽とダンスが好きな方、そしてジュリアナ自身のファン必見の公演となっています。チケットは、現在発売中で、好評につき完売間近とのことです。
ジュリアナ・パエス: samba を愛する魂
ジュリアナ・パエスは、1985年生まれのブラジル出身のシンガーソングライター、ダンサー、女優です。幼い頃から音楽とダンスに親しみ、16歳でプロデビューを果たしました。
彼女の持ち味は、陽気でパワフルなパフォーマンスと、透き通るような歌声です。特に、 samba のリズムを体現した彼女のダンスは、見る者を魅了し、ブラジル文化の素晴らしさを世界中に発信しています。ジュリアナは、これまで数多くの賞を受賞し、ブラジル国内だけでなく、国際的な舞台でも活躍しています。
ジュリアナの輝かしいキャリア
ジュリアナは、デビュー以来、数々のヒット曲をリリースしてきました。中でも、「Solar Wind」と「Carnaval do Amor」は、ブラジル国内でチャート1位を獲得し、彼女の代表曲として広く親しまれています。
また、ジュリアナは、2012年に開催されたロンドンオリンピックの開会式に出演し、世界中の人々を驚嘆させました。彼女の力強いパフォーマンスは、オリンピックの感動をさらに高め、ブラジルの文化を紹介する貴重な機会となりました。
「リオの夜明け」で体験できるジュリアナの熱情!
ジュリアナ・パエスが主演する舞台「リオの夜明け」では、彼女の魅力が存分に発揮されています。
舞台は、ブラジル・リオデジャネイロを舞台に、愛と友情、夢を追う若者たちの物語を描いています。ジュリアナは、主人公である若き女性歌手、イザベラを演じ、彼女の歌声とダンスで、観客を熱狂の渦に巻き込みます。
「リオの夜明け」では、ブラジルの伝統音楽である samba、 bossa nova、 forró などが、華やかなセットと共に舞台上で繰り広げられます。ジュリアナ自身も、舞台のためにオリジナル曲を作詞作曲しており、彼女の才能を余すところなく発揮しています。
チケット情報
公演期間: 7月15日(土)~20日(木) 会場: 渋谷オーチャードホール 料金: S席 8,000円 / A席 6,000円
ジュリアナ・パエスの魅力に迫る!
ジュリアナの輝きは、音楽とダンスのみに留まりません。彼女は、温かい心とユーモアあふれる人柄で、多くのファンを魅了しています。舞台裏では、共演者やスタッフにも常に笑顔を絶やさず、周りの人を元気づける存在として知られています。
ジュリアナの今後の活動
ジュリアナは、今回の「リオの夜明け」公演後も、精力的に活動を続けていく予定です。彼女は、今後、世界各地でコンサートツアーを行う計画があり、日本での公演についても検討中です。
また、ジュリアナは、映画やテレビドラマにも出演し、女優としても活躍の場を広げています。彼女の今後の活動に期待が高まります!